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お客様がお持ちのデータで壁紙をお作りします。
空間グラフィックのデザイン会社が手掛ける
データ入稿サービス

まずはデータを入稿して自動でお見積り!
ビニルクロス(壁紙)

スタンダード 900mm幅
価格:3,500円(税別)

ハードエンボス 900mm幅
不燃認定品 F☆☆☆☆認定品
価格:4,500円(税別)
※各種データ形式の入稿方法は「↑お見積り&注文ページ」内のチャットよりご確認可能です。
塩ビシート(粘着シールタイプ)

屋内サイン用中粘着シート(マットラミ)
1200mm幅
価格:6,000円(税別)

内装用不燃強粘着シート(マットラミ)
不燃認定品 / F☆☆☆☆認定品
1200mm幅
価格:7,500円(税別)
※各種データ形式の入稿方法は「↑お見積り&注文ページ」内のチャットよりご確認可能です。
データ入稿に関してのご相談窓口
「プリントサンプルが欲しい」「ガラスフィルムで出力したい」
「色調整のご依頼」「入稿データの事前チェック」など
分からないこと、不安なことなんでもご相談ください!
画像データチェックツールのご案内
JPG、PNGデータは下記のツールから自動で「制作可能サイズ」の測定ができます。
その他データについては、上のお問い合せからお気軽にご依頼ください。
※指定サイズにて制作した際に、著しい画質低下が起こるなどの理由で制作ができない場合がございます。
※ご用意いただいた画像が第三者の著作権を脅かすと当店が判断した場合は制作をお断りする場合がございます。

デザインデータはお客様側でご用意ください。

STEP1下記の専用フォームよりデータを入稿
JPEG、PNG、PDF、EPS、AI、PSDデータに
対応しています

※スマートフォンの画像はiPhone13以降の画像を
推奨します。
※illustratorデータ(AI)の場合は、PDF互換ファイルにてご入稿ください。
※photoshop作成データの場合は、レイヤーを結合した状態でご入港ください。


STEP2当店にてデータのチェックと割付図制作
当店にてデータのチェックと割付図制作を行います。
データチェックの結果と割付図は
メールでお送りいたします。
割付図について

割付図は壁紙やシートの施工のガイドとなる設計図のようなものです。
(レイアウト図や仕上がり寸法図と同義語)
当店では、ご注文内容確認のためにお送りしております。必ずご確認ください。
STEP3決済処理と発送日のお知らせ
決済処理が完了次第、発送日をお知らせいたします。

STEP4制作開始
印刷から発送まで全て自社工場で行っております。
お客様のデータを当店にて確認し、内容が大丈夫であれば
納期に合わせて最後までご対応いたします。
まずはお見積り・ご注文フォームよりお手続き頂き、
データを送信ください。
制作前に必ず専門のスタッフがデータに不備がないか
確認いたしますのでご安心ください。
万が一、データに不備があった場合はご連絡いたします。
制作現場風景

入稿データにあわせて
柔軟にご対応いたします。

持っているデータで作成したいけど、入稿データの作り方が分からない、大型の壁面やガラス面に対応出来るような高解像度データのご用意が難しい場合は、弊社の豊富なストックデータから代替案へのご提案も可能です。
(別途料金)
たくさんの実績に基づく
色の再現が可能です。
10色インクのプリンターを使用。
また、測色機を使った繊細な色再現も可能です。

その他注意事項
入稿データについて
●illustratorで作成の場合は「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れて
保存したものをご入稿ください。
●photoshopで作成の場合はレイヤーを結合したものをご入稿ください。
複数レイヤーに分かれていると、正常にアップロードができません。
●ご入稿データは全て縦横1000px以上・100MB未満でご用意ください。
100MB以上のデータの場合は個別で対応いたしますので、一度当店までご連絡ください。
カラー設定について
●illustratorで作成の場合はCMYKでの作成をお願いいたします。
リンクでの配置画像もCMYKでお願いいたします。
画像データのみの場合はRGBでも大丈夫です。
画像・文字の配置について
●リンク画像は埋め込んだ状態でご入稿ください。
ご入稿データの状態によっては、別途リンク画像のご送付をお願いする場合がございます。
●文字は必ずアウトライン化してください。
塗りたしについて
●デザインはすべて、50mm塗り足しが必要です。
モチーフの大きさに注意
●レンガや木目などの、実際のマテリアルを再現したデザインは
現実に近いサイズ感の方が違和感なく仕上がります。
●実際の壁面サイズは画面とのスケール感にギャップがありますので
モニターで実寸サイズにてご確認されることをお勧めします。
(または、デザインされる時に目安としての人型を置くこともお勧めです。)